スパイダーマン

スパイダーマンの蜘蛛の正体やモデルは?蜘蛛の糸についても徹底調査!

スパイダーマンの蜘蛛の正体やモデルは?蜘蛛の糸についても徹底調査!

世界的に大人気の映画、スパイダーマンシリーズ。

蜘蛛の糸を使ったダイナミックでド派手なアクションが、世界中の視聴者の心を鷲掴みにした魅力の一つでもありますよね。

そんなスパイダーマンに超人的な力を授けた蜘蛛の正体やモデルになった種類はなんなのでしょうか?

また、派手なアクションシーンを彩る糸がどのような仕組みなっているのでしょうか?

そこで今回はスパイダーマンについて、

  • スパイダーマンの蜘蛛の正体やモデル
  • 蜘蛛の糸について

の部分を深く掘り下げて紹介していきます!

スパイダーマンの蜘蛛の正体とは?

その名の通り、蜘蛛のような柔軟な動きと糸を自由自在に操り活躍するスパイダーマン。

スパイダーマンはもともと蜘蛛に噛まれたことによってその能力を得た経緯がありますが、その蜘蛛の正体が気になりますよね。

強力な力を主人公に宿した蜘蛛の正体とは一体何者なのでしょうか?

蜘蛛のモデルはいるの?

作中、主人公に噛み付いた蜘蛛は「スーパースパイダー」と称されますが、調べたところ

現実にはこの種類の蜘蛛は
見つかりませんでした。

また、スーパースパイダーの特徴的な青と赤のカラーの蜘蛛も実在せず、どうやら具体的なモデルとなった蜘蛛もいないようです。

ただ、ファンの間ではゴケ蜘蛛をイメージされているのではないかと囁かれています。

ゴケ蜘蛛は非常に強い毒性を持つ蜘蛛として知られており、身体にはスパイダーマンを彷彿とさせる赤色の模様も入っている蜘蛛です。

それだけに、作中のスパイダーマンに既視感を覚える人は多いのではないかなと思います。

誰でも蜘蛛に噛まれたらスパイダーマンになれる?

主人公のピーターは放射能を浴びたスーパースパイダーに噛まれることでその能力を得た描写があります。

当然この話はフィクションであり、

現実では蜘蛛に噛まれても
スパイダーマンにはなれません。

ですが2020年、スパイダーマンのような超能力を得られると信じていたボリビアに住む子供がいました。

その子供はゴケ蜘蛛をわざと刺激して噛まれるように仕向ける事件が起きました。

当然子供たちは超能力を得ることはできませんでした。

それどころか熱や筋肉痛などの症状を訴えて一週間ほど入院することになってしまったのだとか。

恐ろしい話ではありますが、ゴケ蜘蛛は本来自衛のためにしか攻撃はしないそうです。

また、大人しい性格のため、刺激しなければ噛まれる危険性は少ないとのこと。

ゴケ蜘蛛に噛まれても超人的な能力は手に入らないので、わざと刺激して噛まれにいくようなことは絶対にしないでくださいね!

スパイダーマンの蜘蛛の糸はどこから出てるの?

糸を操るスパイダーマンの糸は、実際にはどこから出ているのでしょうか?

また、スパイダーマンが糸を繰り出す際に見せる特徴的な手の形にも理由があるのをご存知でしたか?

次からはスパイダーマンの糸の仕組みについて説明していきます。

糸の仕組みはどうなってるの?

厳密に言うと原作となるコミック版と映画版とでは、手首から発射される糸の仕組みが違っています。

  • 原作コミック版
    「ウェブシェイター」という装置を使用
  • 映画版(3部作)
    自動的に手首から糸が発射

原作のコミック版ではピーターが開発した「ウェブシェイター」という装置を手首に巻くことによって糸を発射できる仕組みになっていました。

ただ映画版の前3部作ではその描写がカットされ、自動的に手首から糸が発射される形式に変更されています。

これは監督のサム・ライム氏が「高校生のピーターが糸を出す装置を作るのは困難だ」と判断し、変更したからだそうです。

前3部作以降はオリジナル設定の「ウェブシェイター」を採用しています。

特徴的な手のひらの形が必然的にスパイダーマンのポーズとして広く認知されるようになりました。

前3部作中ではピーターの心理状況に合わせて発射される蜘蛛の糸にも影響がでる描写もありました。

サム・ライム氏は思春期特有の脆い心境を表したかったという狙いもあったのでは、とも推測しています。

スパイダーマンの蜘蛛の糸は切れないの?

蜘蛛の糸を使って軽々とビルからビルへと跨いで行くスパイダーマン。

そんなシーンが多く見られますが、「蜘蛛の糸って切れないの?」と疑問に思った視聴者も多いのではないでしょうか。

実際に普段の目にする蜘蛛の糸というのは目を細めないと気付かないほどに細くて、途切れやすいイメージがありますよね。

ですが、蜘蛛の糸の仕組みは想像以上に深く、そして実際にスパイダーマンが糸を使って移動する理屈を証明した本まで存在するんです!

実は蜘蛛の糸の成分って本当にすごい!

結論から言うと、

スパイダーマンを支える糸は切れません。

まず最初に蜘蛛の特徴として、目的・用途に応じて様々な種類の糸を使い分けています。

中でも牽引糸と呼ばれる糸は獲物を捕獲する際や命綱としての使用されることが多いようです。

また、ある種の蜘蛛の牽引糸に関しては鉄の強度に匹敵するほどの強さを誇っているとも言われています。

また、そんな蜘蛛本来の糸の性質を用いて、「マーベル空想化学読本」というタイトルの本の中では実際にスパイダーマンが使用する糸について解説されています。

解説によると、スパイダーマンがビルとビルの間を移動するのにはたった4.6mmの太さの糸があれば十分なんだとか!

1cm足らずの太さの糸で途切れさせずにビルからビルへ人間一人を支えることができるのは凄いですよね……。

にわかに信じがたい話ではありますが、これは決して絵空事ではなくて、本中では更に細かい数式や公式を用いてこの事実を証明しています。

気になった方は一度チェックしてみると面白いかもしれません。

ただゴケ蜘蛛の欄で既述した通り、あくまでスパイダーマンはフィクションの映画です。

いくら蜘蛛の人が強靭だと分かっても、ビルからビルへと蜘蛛の糸を利用して移動しようとするのは大変危険です。

絶対に真似しないでくださいね!

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作品について

まとめ

今回は人気作品スパイダーマンにまつわる、

  • スパイダーマンの蜘蛛の正体やモデル
  • 蜘蛛の糸について

について書きました!

Qスパイダーマンの蜘蛛の正体やモデル
→主人公ピーターに超人的な能力を授けたのは、放射線を浴びたスーパースパイダーと呼ばれる特殊な蜘蛛。

スーパースパイダーは実在しないものの、ゴケ蜘蛛をモチーフにしたと考えられている。

Q蜘蛛の糸について
→理屈上では人間がビルとビルの間を蜘蛛の糸を使って飛び移ることは可能。

ということでした!

スパイダーマンシリーズが世界的に大ヒットした要因として、蜘蛛の糸を使ったダイナミックなアクションが要因とも言われています。

ただ、その設定の全てがフィクションではないことが調査の結果分かりました。

あり得ないような過激なアクションシーンの裏に、実はノンフィクションな設定が隠されているようでした。

そういったフィクションとノンフィクションの融合も多くの人をスパイダーマンシリーズに惹きつけ、大ヒットさせた要因の一つではないかなと思います。

ただ何度も警告しますが、現実でスパイダーマンの真似をするのは大変危険で大怪我や事故に繋がる恐れがあるので絶対に控えてくださいね。

今回も最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!